忍者ブログ

ドクターへの道

マスターからドクター取得までの日記

学振まとめ⑤






×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

学振まとめ⑤






今日は面接会場について。

場所は弘済会館、四谷駅と麹町駅の間くらいにある。

なんでここかはわかりませんが、毎年ここみたいです。


近くのドトール?でコーヒー飲むと受かるジンクスがあるみたいです。


さて、弘済会館に入って、エレベーターで4F に上がると、目の前に受付があります。

とりあえず、名前言って、審査領域を言うと係りの方が控え室に案内してくれます (エレベーター降りて右側)。

で、「呼びに来るまで待っててください」とのこと。

他の待ってる人は、発表の練習してたり、何にもしないでボーっとしてたりってな感じです。

ちなみに控え室では、お茶が無料で飲めました。


次に、係りの人に呼ばれてついて行くと、面接会場の前につれいかれます。

会場の前にイスが並べてあるのでそこで座って待つことに。

イスは一つの会場につき3っつあって、僕の前に待ってる人は1人だけでした。


自分の前の人が入ると、係りの人にポスターを渡すことになるので準備しとくといいかも。

面接会場にはポスター貼るボードが2つあって互い違いに使ってるみたいです。


そんなこんだで、自分の面接。

中に入ると、係りの人が指示棒を渡してくれます。
あと、ポスターの左側に立つように指示されました。

ポスターの横に立つと、初めてくださいといきなり言われ、発表を始めることに…

発表が終わると質問。

その実験はどこが一番難しそう?

とかいたって普通の質問なんで、しっかり聞いて、普通の答えを返せばいいと思います。


ちなみに面接官は10人ぐらいでした。

面接が終わったらポスターを返してもらって終わり。

やっぱり面接は緊張しちゃいますが、平常心を守って会話をすることが大事だと思います。

個人的にはうちのラボの論文ゼミで来る質問に比べたら楽勝過ぎる質問しかありませんでした。

できるだけリラックスして面接に望むのが一番だと思われます。

スポンサードリンク



ブログの応援お願いします!

  

PR

コメント

スポンサードリンク

最新コメント

[05/17 家庭教師]

最新記事

最新トラックバック

スポンサードリンク

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索